中国語に堪能で、中国語圏でもご活躍のMサマ。
お仕事で台湾とか香港とかに行かれることもある訳で。
「本屋さんで見つけたよ!」と教えてくれました
『みをつくし料理帖』中国語版!!!!!
すご~~~い!
みをつくしってやっぱり翻訳しにくいのかな、
澪之料理帖って、そのまんまなタイトルになってる(笑)
Mサマも『みをつくし』ファンなので、
以前、妄想キャスティングを肴に(!?)
みをつくしの宴をご一緒したのですが、
あの宴、楽しかったなぁ、またやりたいなぁ
(あ、バターンと倒れた悪夢を思い出した・・・)
もうあんな醜態さらさないから、また誘ってくれないかなぁ。
Uさん、Mさん、お願いしま~す
この本を見つけて写真を撮っておいてくれたことも
嬉しさを共有したくて(きっとそうですよね!?)
わざわざ写真を送ってきてくれたことも、
なんかものすご~く嬉しいし。
海外でもこうして出版されてるってことも
ビックリするやらうれしいやら。
『みをつくし料理帖』が大好きなのは
もちろんワタシだけじゃないし、
初版からずっと読んでるのも、
ワタシ以外にもい~っぱいいるだろうけど。
でもね。
ずっと見守ってきためいっこが、
ものすごく大きくなって、キレイになって、
手の届かないところで活躍してるみたい、なキブン
(ん?たとえがビミョーにわかりにくい?? 笑)
すごいね、すごいね。
澪のひたむきで真摯でまっすぐで清らかな心。
高田さんが紡いでくれた、やさしさにあふれた世界。
中国語圏はもちろん、世界中の人に伝わりますように。
もう何回目になるかわからないけど。
また読み返したくなってきました。
そして、とろとろ茶碗蒸しが食べたいぞ
Mサマ、教えてくれてありがとう!!!
本日の満点度:☆☆☆☆☆/5