本日も満点なり☆

前回の投稿でおしまい！と思っていたのですが（笑）
忘れないうちに、久能山東照宮でいただいた
御朱印をお見せしますね～。



通常バージョンは以前いただいているので
今回は、こちらをいただいてまいりました。

御朱印帳を忘れた～と悔やんでましたが
この2つの御朱印は、特殊タイプですので
御朱印帳に直接書いてもらうことはできず。
ちょうどよかったと言えるかも（笑）



こちらは家康公の霊廟近くにある
金の成る木と家康公との逸話にちなんだもの。
杉の木の樹皮に書かれています。
数年前にお詣りした時にも気になったけど
これ、御朱印帳に貼れるだろうか??と
躊躇したので、今回初めていただいてきました。



御朱印をいただくと縁起も一緒にいただけますが
家康公と金の成る木の逸話は
コチラに詳しく書かれていましたので
ご参照くださいませ。

もう1つがコチラ！



大河ドラマで今川義元公に贈られた
金陀美具足（きんだみぐそく）が
黄金色に輝いているゴージャスな御朱印。
でも、それだけじゃないのです、お気づきですか??



なんとまぁ！
切り絵が施されているんです
凝った御朱印ですねぇ。



しかも、台紙が紫。
嵐の中で松潤のカラーが紫なので
これはきっと狙ってのことだと思われます。
久能山東照宮さん、なかなかやりますね



ロープウェイの切符は、2種類の籠の写真。
大御所のイメージの黒の籠とお姫様用の赤の籠。
そういえば、往復乗ったのはワタシだけですが
行きは大御所、帰りはお姫様の赤い籠でした。

国宝に指定された社殿の写真が華やかな
参拝の入場券もなかなかゴージャスで
こちらも保存版って感じです。
（こうしてモノが増えていく・・・笑）

そして、もう1つ、ワタシが欲しかったもの。



何年か前にいただいて
ずっと身に着けていたのに
ある時、お役目を終えたのかプチンと切れて
そのままだったお念珠のブレスレット。



透明の水晶のブレスレットなんですが
畏れ多くも!?葵の御紋が入っているのです。

ワタシ、家康公と百握り（マスカケ相）の手相も同じで
（家康公は左手、ワタシは右手だけど）
手の大きさもほぼ同じ（手のひら、指の長さもほぼ同じ!!）。
久能山東照宮にある手形に、手を合わせると、
鏡のようにピッタリ合わさるんです。

しかも、我が家のお寺さんも家康公にゆかりがあり、
家のすぐ目の前には、大御所様のために
お茶の水を汲んでいたという井戸もあったりで
祖母からよく昔話を聞かされていて
なんとなく徳川家康公は身近な存在。

生まれ変わりだなんて畏れ多いことは思いませんが
家康公がお守りくださっていると信じているのです
だから、このお念珠も、切れてしまってから
すごく気になっていたので、これで安心

家康公と同じ大器晩成だとしたら
ワタシの人生、まだまだこれからだわ（笑）

本日の満点度：☆☆☆☆☆/5